桜井市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年03月03日
企業誘致費におきましては、引き続き、工業誘致条例に基づき、指定企業として認定された企業に対する企業誘致奨励金に係る所要額を計上しております。 まほろばセンター費におきましては、桜井市の中心拠点であるJR及び近鉄桜井駅周辺における住民の交流拠点としての子ども広場「ひみっこぱーく」や貸館施設を含む、まほろばセンター運営に要する所要額を計上しております。
企業誘致費におきましては、引き続き、工業誘致条例に基づき、指定企業として認定された企業に対する企業誘致奨励金に係る所要額を計上しております。 まほろばセンター費におきましては、桜井市の中心拠点であるJR及び近鉄桜井駅周辺における住民の交流拠点としての子ども広場「ひみっこぱーく」や貸館施設を含む、まほろばセンター運営に要する所要額を計上しております。
◯工藤将之委員 今、北のほうに関してはということなんですが、ということは最初にイオンが建つとなってたあのエリアに関しては、まだ何もないということでいいのかがまず1点と、それと、やはりですね、この中和幹線のこのエリアをですね、何とかしいたいというのは市の思いがあって、地目を変えていったというふうに私は理解しとるんですけれども、それで現状、企業誘致費っていうのはですね、ご報告いただいてるとおりですね、以前条例
企業誘致費の用地測量委託料について、詳細な説明を求めました。 療養補償費及び見舞金について、労災保険に未加入なのは市に瑕疵がある、今後も継続して支援すべきであると厳しくただしたところ、保険に未加入のまま危険な業務に従事させていたことは大変申し訳ない。改めて保険適用できるよう努めるとともに、将来も引き続き補償していくとの答弁がありました。
企業誘致費におきましては、引き続き、工場誘致条例に基づき、指定企業として認定された企業に対する企業誘致奨励金にかかる所要額を計上しております。
112ページの企業誘致費ですけれども、これ、中身、奨励金の部分が大半で入っていて、実際に中和幹線沿いがメーンというと変ですけども、あの辺の企業誘致は全く進んでいないように思うんですけれども、私はその予算が全て削減せんならんとは思っていないんです。
商工関係費で、今回、企業誘致費でホテル建設地の地中埋設物の撤去に伴う工事費用129万6,000円が上がっておりますけれども、これによって、ホテル建設等に工期のおくれがないのかどうかを確認させていただけますでしょうか。 ◯まちづくり部長(遠藤政男君) ただいまのご質問にお答えします。
企業誘致費におきましては、引き続き、工場誘致条例及び中和幹線沿道大福地区企業誘致条例に基づき、指定企業として認定された企業に対する企業誘致奨励金にかかる所要額を計上しております。
副市長、今回のこれ、決算の中の企業誘致費の分を見ていたんですけど、実際その誘致をしようという部分の探しているようなところにお金というのは発生してないのが事実やと思うんです。これというのは、当然あそこは企業が来てくれることで固定資産税の収入が入ると。1億から1億5,000ぐらいの想定はしていたと思うんですね。今、実際はその10分の1ぐらいですかね、やと思うんですけど。
企業誘致費におきましては、引き続き工場誘致条例及び中和幹線沿道大福地区企業誘致条例に基づき、指定企業として認定された企業に対する企業誘致奨励金を計上しております。
次に、6款商工費では、企業誘致費について説明を求めました。 産業振興センター費で現在、産業振興センターは本市と宇陀市の2市にあり、大和高田市に奈良県産業会館がある。宇陀市は革製品、毛皮製品等の地場産業が盛んであるが、御所市ではヘップサンダル等の地場産業がほとんど衰退をしている。
企業誘致費について説明を求めました。 郵便名柄館管理事業費の修繕料については、管理運営上の条例、規則等の法的根拠にのっとり、適切に執行されているのか説明を求めました。 案内サイン設計委託料で、県内統一の遊歩道案内標識設置について説明を求め、さらに以前から懸案事項であるトイレ等の設置状況について説明を求めました。
◯藤井孝博副委員長 3点ちょっとお聞きしたいんですけれども、まず1点目が、124、5ページの企業誘致費の中の企業誘致奨励金、これの内訳の分を教えていただきたいと思います。 それと、次に、127ページの観光協会事業補助金ってあるんですけれども、87万8,000円かな。これ、前年度比と、もう1つは、なぜこのような金額の算出をしているのかの方法を教えてもらいたい。 もう1点。
企業誘致費では、宿泊施設の誘致に向けた所要額と工場誘致条例及び中和幹線沿道大福地区企業誘致条例に基づき、指定企業として認定された企業に対する企業誘致奨励金を計上しております。 観光費では、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、地方創生推進交付金を活用して、訪日外国人観光客の誘客のための広告宣伝を含むインバウンド・メディアへのアプローチを行い、海外に向けての情報発信を推進します。
企業誘致費では、中和幹線沿道の商業施設誘致区域の中で、出店の決まっていない区域への早期立地に向け、地域と連携しながら取り組んでまいります。 観光費では、貴重な歴史資源であります「山の辺の道」の整備工事について、環境省の補助金を活用し、平成25年度から5か年計画により事業を継続的に進めております。平成28年度も改修が必要な一部箇所について、整備を行うための所要額を計上しております。
企業誘致費では、中和幹線沿道の計画区域の中で、既に開業したり、出店が決まり着工している物件もありますが、残りの区域においても、早期立地に向けて、地域と連携しながら全力で取り組んでまいります。 観光費では、貴重な歴史資源である「山の辺の道」の整備・活用について、昨年11月に、奈良県と関係する市、団体などが主体となって「山の辺の道連絡協議会」が設立をされました。
企業誘致費では、中和幹線沿道の企業誘致計画区域の約6割が、具体的な取り組み段階にあります。それを確実に実行していくことと、残りの区域においても、一日でも早く立地させることができるよう、地域と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。
企業誘致費では、雇用創出や地域経済活性化の重要な施策であります企業誘致の一日も早い立地を実現するための所要額を計上し、地域と連携しながら大型商業施設等の誘致に積極的に取り組んでまいります。 観光費では、「山の辺の道」の基点である桧原園地公衆便所におきまして、観光客に快く利用していただくため、太陽光発電装置設置による人感のLED照明・換気扇の設置にかかる所要額を計上しております。
6款、商工費につきましては、企業誘致費として228万2,000円を計上しているが、何件の営業を目標としているのか。また、23年度は、どれくらいの企業に営業したのか。 23年度の実績は23件とのことであるが、あまりにも少ないと思うが、このことについての考えを聞きたい。 観光案内映像製作事業委託により作成した映像の使い道はどこか。
企業誘致費では、既存商工業の活性化に取り組む一方、新たな産業の参入により、市内経済に活力を与え、雇用創出による地域の活性化を図るため、新規企業立地の推進を行うとともに、昨年5月に市街化編入を行いました中和幹線沿いの大福地区の商業エリアに景観を考慮した大型商業施設の早期立地を実現するための所要額を計上いたしております。
次に、商工費関係では、企業誘致費におきまして、県の緊急雇用創出事業交付金を活用しましての企業立地ガイド作成事業委託料を、観光費におきましては、多武峰駐車場のスロープの改修に係る修繕料と、県の緊急雇用創出事業交付金を活用しましての観光サイン長寿命化事業に係る所要額をそれぞれ計上いたしております。